ことし3月に開かれる核兵器禁止条約の締約国会議をめぐり、自民党の森山幹事長は、アメリカや中国などの核保有を認めながら核軍縮に取り組むのが基本的な方針で、会議への正式な出席も難しいとして、党の議員の派遣は考えていないという認識を示しました。

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