安心な国産、日本製のステンレスざるの紹介,評価,安売り価格

魚が好きになる本　評価：

見ても読んでも楽しく、早速魚屋さんに行きあれこれ魚を買う始末。
各魚の特徴や料理法、道具にいたるまでわかりやすく解説されています。
何度読み直しても新鮮で、つい電子版も購入しタブレットでも読んで見ている次第。

魚に興味がある方の入門書　評価：

魚に興味を持ち始めた方への入門書。
ウエカツ氏の魚に対する情熱を感じていただきたい。
ほんの５０年前には庶民が口にすることが出来なかった鮮魚が、あなたと会える日を待っています。

お魚さばきは、水気の裁き　評価：

魚のさばきの結果の善し悪しは、水気の処理で決まる。
これ目から「ウロコ」。
思わず、 吸水 速乾 極細 マイクロファイバー 万能クロスを求めて、お魚料理に挑戦しています。

魚のうろこは落とせます　評価：

タイトルに惹かれて購入。
魚が下せる方は購入しないほうが素敵な魚ライフを送り続けられます。
魚が下せない方も、こんなに高い本でなくても別の本で下せるようになります。
魚のうろこは落とせるかも知れませんが、目からうろこは落ちません。
まあ、付録？の料理のレシピの一部に作ってみようかな程度のものがあるので、星ひとつおまけです。

実に実用的　評価：

趣味の釣りで釣った魚をさばけるようになるため、その手の本を買おうと検討した結果、この本が一番分かりやすく実用的でした。
他のアマゾンで評価の高い本も検討しましたが、それらの多くはさばき方だけでなくレシピも載せていました。
ある意味では充実していると言えるのですが、「魚をさばく」ことに重点を絞った本という意味では、この本が一番内容が充実しているように感じました。

こういう本が欲しかった！　評価：

友人から釣果をもらった時など、普段扱いなれない魚を捌こうとしてとまどうことがあります。
また、身近な魚でも「自分はこうやってるけれど、もっといい方法はないのかな」と思うことも。
本書はそんな私の疑問を一挙解決してくれました。
カラー写真を使ってわかりやすく手順が示され、魚ごとの扱いのポイントも簡潔にまとめられています。
目当ての魚が名前の五十音順で探せるという体裁も◎。
通常、家庭では丸ごと手に入れる機会がないような魚も収録されており、眺めるだけでも楽しめます。
手ごろな価格も嬉しい。