[バチカン市
8日
ロイター] - カトリック教会の頂点に立つローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)がバチカンのシスティーナ礼拝堂で行われ、8日に実施された2日目の投票で米国出身のロバート・プレボスト枢機卿(69)が新教皇に選出された。
初の米国出身のローマ教皇となり、「レオ14世」と名乗る。
選出後
..(続きはリンクをご覧ください)


この記事に言及するツイート