政治資金収支報告書に法律の上限を超えるパーティー券収入を記載し、政治資金規正法違反の疑いがあるとして告発されていた加藤鮎子こども政策担当大臣について、山形地方検察庁は「嫌疑なし」で不起訴にしました。
大臣は、報告書の記載は誤りだったとして訂正しています。

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