フランスの首都パリで26日に行われたオリンピック(五輪)開会式で、神経疾患「スティッフパーソン症候群」と闘病中の歌手セリーヌ・ディオンさん(56)が鮮烈なステージ復帰を果たす一幕があった。
ディオンさんは聖火台点火の直後、エッフェル塔のステージからエディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」を熱唱して開会式を締めくくった。
この日のディオ
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