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日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体 (WAC BUNKO 317)
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 1,365 残り2個
発売元:ワック 発売日:2020-03-09
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「反日種族主義」後の近未来[上] 日・韓・台このままでは中国に呑み込まれる! (一般書)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 700 残り3個
発売元:徳間書店 発売日:2020-02-28
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超限戦 21世紀の「新しい戦争」 (角川新書)
新品価格 ¥ 1,300
中古価格 ¥ 1,220
発売元:KADOKAWA 発売日:2020-01-10
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増補 中国「反日」の源流 (ちくま学芸文庫)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 359
発売元:筑摩書房 発売日:2019-06-11
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中国抗日ドラマ読本: 意図せざる反日・愛国コメディ (中国ドラマ読本)
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 1,908
発売元:パブリブ 発売日:2018-04-10
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それでもなぜ、反日大国の中国人、韓国人は日本に憧れるのか?
新品価格 ¥ 7,600
中古価格 ¥ 1
発売元:海竜社 発売日:2015-04-01
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「反日」中国の文明史 (ちくま新書)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 1
発売元:筑摩書房 発売日:2014-07-09
中国の謎を読み解く 評価:
日本と中国との関係は近年悪化しているが、その原因や背景を把握するには、直近の状況、或いは近代以降のみを見るのではなく、長い二国間の歴史の流れを理解しないと現在が読み解けないものと考えられる。
本書は政治外交史を専門とする研究者による、日中の歴史の来し方を踏まえた「現在地」の解説と言える。
中国文明の立場は、我々が慣れ親しんでいる対等な立場を前提とするものとは異なり、二者の関係では上下関係が前提であり、強者が弱者を従えるという考え方である。
更に周辺国とは朝貢関係の原理であり、(中国から見た場合)それは日本に対しても適用されており、中国は19世紀後半まで「天下」の中心という意識を持ち続けた。
中国文明四千年の歴史をひも解いて「反日」の原点に迫った良書 評価:
異民族や西欧列強・日本によって度々支配、侵略されてきた漢民族の中国において、満州族の清王朝による支配の後、次の支配者となったのが現在の中国共産党である。
しかし、王朝支配から共産党支配へと政治体制が大きく変わったはずであるが、伝統的な華夷(中華)思想や一部の特権階級による専制政治は中国共産党にも面々と受け継がれており、中国は近年、資本主義原理を一部導入して世界第二位の経済大国になったものの、対等な外交関係や国際規範、人権を重視する国際社会の中にあってやや異質な存在となっている。
このため、著者は、中国のような異質な国との間で国際紛争が生じた場合には、二国間の交渉で問題の解決を図るのは難しく、第三者にも理解できるよう透明性を確保し国際規範に則って解決することが望ましいとしており、また、日中間の尖閣諸島問題についても、もし中国が尖閣諸島を真に自国領土と考えているのであれば、堂々と国際司法裁判所に提訴すべきだとしている。
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【文庫】 「反日」の構造 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か (文芸社文庫)
新品価格 ¥ 726
中古価格 ¥ 65
発売元:文芸社 発売日:2012-02-02
平和ボケの人、必読! 評価:
~平和ボケしている方にこそ、是非読んでいただきたい本です。
特に、ネットを普段から使っているにも関わらず、既存のメディア情報を疑うことなく受け入れ、情報を得た気になっている方々に、です。
もしくは反日勢力の存在を何となく知りつつ、それで終わっている方に。
私もそうでした。
反日国家との問題がいつまでたっても硬直したままなのは、日~~本に巣くう反日勢力がマスコミの深部にまで浸透し、反日国家と結託して日本内部から日本を貶めているからだという事実を、詳細まで含めて本書によって知りました。
「反日」の核心 評価:
以前、筑紫哲也が朱鎔基前首相を招いて、日本は中国に謝罪をした事がないなどと明らかに事実と異なる発言をしたのを正そうとしないばかりか、逆に「それに合わせて準備していました」と、日本が悪いという論調を展開した事には悪意さえ感じました。
最近では韓国カジノ偽札問題で、他の全ての新聞が犯人を「在日韓国人の男」だと書いているのに、朝日だけが「日本から来た男性観光客」と日本人のように書いているのは誰の目から見ても恣意的としか思えません。
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中国の歴史教科書問題―『氷点』事件の記録と反省
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 173 残り9個
発売元:日本僑報社 発売日:2006-10-01
中国の歴史教科書を中国の内側から批判する 評価:
歴史教科書を批判する論文を掲載したが為に、中国の週刊紙「氷点」は停刊処分となった。
その論文の寄稿者が、ことの次第や歴史教科書に対する持論などを新たに纏めたものが本書。
歴史教科書問題といっても、触れているのは近代史ばかりである。
実際、中国の教科書に於ける近代史の記述は、古代史などと比べて極端に酷い。
この点についてはなどのシリーズが参考となる。
本書ではそれが如何に誤っているかを指摘し、それに係る教育省への批判や正しい歴史の認識などについて述べている。
日本人向けというよりは在日中国人向けであろう。
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