ビジネス英会話、技術英語、英語論文の本、入門書、専門書,マニュアル,関連書籍の紹介,評価,安売り価格

これだけの内容が揃ってこの価格なら大満足　評価：

使える表現が非常によく整理されていて非常にためになります。
ハードカバーなうえに内容量も豊富でCD２枚がついてこの価格なら、他のテキストに手を出す前にまずはこれをしっかりとフル活用すべきでしょう。
ディクテーションをしっかりやらせるステップも有意義だと思います。
唯一の難点はディクテーションの書き込みスペースが狭すぎて書き込みきれないことですが、マイナス１点するまでには至らないと判断し満点にします。

とても役立ちます　評価：

様々なビジネスの場面での会話に加え、使えるフレーズもたくさん紹介されていて非常に参考になります。
外国人と仕事をする時に、これまでより自信をもって話せるようになった気がします。
CDをiPodに入れて通勤時に聞いているのですが、今後もぜひ続けていこうと思っています。

例文の数がかなり多い！　評価：

とはいっても学習が単調にならないよう、さらに効果的になるよう、うまく工夫されています。
ビジネス英語の本って、その多くは「細切れのフレーズ集」か、長いダイアログのどちらかで構成されているものが多いと思うのですが、細切れではどういう流れで使えばよいか文脈が身につかないし、ダイアログだけではそれと同じ場面などないので、やはり使えない。
その点本書の場合は、単に短い例文が羅列されているだけでなく、細かなシチュエーション別に例文が何パターンか紹介されており、関連させながら多くのフレーズを学べます。
さらに、それらのフレーズをいくつか使ったダイアログの中で、実際の文脈を知ることができます。

プライドを取るか、実利を取るか　評価：

「ビジネス英語」というのは旅行者英語と違って高級なのだ、そこいらのアホにわかってたまるか、というお勉強が好きなプライドの高い人には我慢ならない本だろう。
仕事が優先で、相手の人も別に素晴らしい英語は期待していない。
いわゆる「国際語としての英語」でいいじゃん、というのであれば、この本を勉強しよう！あなたは、TOEICなどで英語の勉強をしていて、「どの表現が不快感を与えないのだろう、丁寧なのだろうか？」と不安になったことはないだろうか。

実践的で役立つ、これまででベストのCDブック　評価：

僕は昨秋外資系コンサルティング会社に転職しました。
学生時代に短期留学をしたことはありましたが、日本ではほとんど英語を話す機会もなく、あまり英語がうまいといえる状態ではありません。
でも英語面接ではなんとか自己アピールをしてキャリアアップ転職を昨年の秋に果たしました。
でも社内で日常的に交わされる英語に最初は圧倒されてなかなか思うように英語が出てきません。