若者と政治の本、関連書籍、評論の紹介,評価,安売り価格解説書、ルポ、レポート,ドキュメンタリー、ノンフィクションです。そのほか、新刊、新書、中古本、古書があります。また、書籍案内、紹介、読書感想、レビュー、評価,批評,比較、良書、おすすめ、推薦本、推薦図書もあります。  

若者と政治の本、関連書籍、評論の紹介,評価,安売り価格




民主党

マスコミの真実
若者と政治
トランプは再選する! 日本とアメリカの未来

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 616 (定価の56%引き)

発売元:宝島社  発売日:2019-09-13
  

若者と政治
新聞という病 (産経セレクト)

新品価格 ¥ 950

中古価格 ¥ 220

発売元:産経新聞出版  発売日:2019-05-29
  

若者と政治
「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 695 (定価の60%引き)

発売元:ビジネス社  発売日:2018-07-02
  

若者と政治
マスコミはなぜここまで反日なのか (宝島SUGOI文庫)

新品価格 ¥ 660

中古価格 ¥ 1

発売元:宝島社  発売日:2018-05-25
  

若者と政治
マスコミはなぜここまで反日なのか

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 277

発売元:宝島社  発売日:2017-09-25
  

若者と政治
マスコミが伝えない裁判員制度の真相

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 608

発売元:花伝社  発売日:2015-03-20
  

若者と政治
たったひとつの「真実」なんてない: メディアは何を伝えているのか? (ちくまプリマー新書)

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 1

発売元:筑摩書房  発売日:2014-11-05
  

メディアの誤りを正す書 評価
2014年11月10日誰でも読みやすく、一気に読めてしまう。
3時間ぐらい時間が空いたら読んでみてください。
事実は一つではなく多面的であり、メディアはその一部分しか捉えていないということ。
ちょっと前にNHKでテリー伊藤氏が森氏に対し「仮に自分のとっているドキュメンタリーに何もおこらなかったらどうするか?」ということを聞いていた。
森氏は「当然仕掛けるでしょ。
」みたいなことを言っていた。
その辺がメディアを作る側のさじ加減ということになるのだろうか。
ニュースをボケーっと見ててはいけない。
しっかり考えて見ること。
しかし最近のNHKは良い番組も作るがおかしなこともする。

事実の「四捨五入」及び「演 出」と「捏 造」の相違は何なのか?. 評価
本書のタイトルには多少挑発的な印象を受けるが、本書の趣旨を端的に言えば“情報リテラシー”または“メディア・リテラシー”に関する実例検証、情報の送り手と受け手の関係性と現代的特性など、著者自身のテレビ業界での経験を踏まえた解説であると言って良い。
私見だが、インターネットにおけるこれほど多くの双方向メディアが隆盛する現状にあって、著者が熱弁を振るう“情報リテラシー”の本質論や、本書が中核とするメディア・リテラシー論の当否は措くとしても、些かトピックやテーマについての“今更の感”は拭えない。
著者の主張、例えばマス・メディア報道に関する各個人の“情報(メディア)リテラシー”の確立と情報の多元性(第1・2章など)、情報の観察・認識・順序といった各フェーズに伴って変遷しうる価値的様相、情報の伝達フェーズにおける主観的作用など(第3・4章)、具体的帰納的な論述は理解できるところながら、他方現今のテレビ離れとその偏向性が巷間、特に一般化・大衆化して久しいインターネットの双方向メディアなどを中心に喧しく論じられてきた情況・経緯を顧みると、本書での各トピックを含めた論旨の陳腐性は否めない。

若者と政治
マスコミ堕落論-反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか (SEIRINDO BOOKS)

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 3

発売元:青林堂  発売日:2014-07-15
  

店頭でこの本の日本語を読んで冒頭3行が何を言っているのか解らないと思ったあなたに是非お薦めした一冊です。 評価
アメリカが日本に敷いた、いや植え付けようとしたWar Guilty Information Programに毒されている人間が、この本を読んだら、何が書いてあるのか、ほとんどと言って言い位に理解ができないことだろう。
同じ日本語で書かれているのに、何故理解ができないのだろう?と、そう思ったあなたのための本、最高の入門書がこの一冊です。
あなたにこの本の言葉が理解できるかどうか、まづは書店に行って、この本を手に取って、最初の3行を読んでみて下さい。
面白いと思った?解らないと思った?そう思ったら、買う価値ありです。
何故なら、この本はあなたのその疑問に明解に答えてくれる本だからです。

裸の王様となっている化石化した一部マスコミ集団。 評価
44年続いた冷戦終結後、三池闘争を率いた著名なマルクス経済学の某九大教授は、化石の人と呼ばれるようになった。
朝日新聞は、それに遅れること25年で多数の日本人にそのように思われるようになった。
時がそのように導いたのである。
なぜ、遅れがあるのであろうか。
象徴的に朝日新聞を例に採れば、敗戦後数限りなく誤判断に基ずく主張を続けてきた。
戦前は、千切れるように軍部に尻尾を振り敗戦後は一転して、占領軍に同様の事をしたためである。
NHKも同様であり一貫しているが、思想の一貫性はゼロである。
同情はするが同意しない人間としての誇りを感じられない。

若者と政治
マスコミが絶対に伝えない 「原発ゼロ」の真実

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 59

発売元:TAC出版  発売日:2014-07-03
  

空気に流されない大切さ 評価
数日前にも集団的自衛権の解釈変更で首相官邸前に多くの人が反対のプラカードを掲げて集まっていました。
それをテレビなどで見て、何年か前にも原発反対でこういった動きが見られたなと思い出しました。
本書の中では、三橋氏は、空気が醸成されてしまう怖さを一つあげています。
原発については、福島の事故後はセシウムなども関東にまで飛んできて困ったものだと思っていましたが、(それについても最近はあまり言われなくなりましたが・・・)この本の中では健康被害の数値の根拠についても言及しています。
避難指示基準である「20ミリシーベルト」についても、その定義づけが「年間」なのか「一度に」なのかをきちんと基準を示せていない、さらに年間20ミリシーベルトにしても根拠がないとデータを示したうえで、言い切っている。

若者と政治
反日メディアの正体 「戦時体制(ガラパゴス)」に残る病理

新品価格 ¥ 6,861

中古価格 ¥ 548

発売元:ベストセラーズ  発売日:2013-12-14
  

内容紹介 
真の敵は国内にいる! 新聞・テレビは、なぜ売国報道を繰り返すのか? NHK、TBS,フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…… 彼らはなぜ「反日報道」「偏向番組」をたれ流すのか? スポーツ、科学技術、歴史問題で、日本が一体となる“祭り"を拒絶する「反日メディア」の正体とは? 母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を紐解き、 それを支えた「戦後体制(ガラパゴス)」の病理を分析する。
保守系雑誌やネット世界で注目の、新進気鋭の保守論客が 日本社会に巣食う「無自覚な反日」の実体に迫る問題作! 西尾幹二氏(評論家)推薦! いま、日本人が読むべき一冊! ! 【目次より】 第1章「確信的反日」と「無自覚な反日」 「反日メディア」とは何か 「売国報道」と「メディア離れ」の関係性 愛すべき存在から怒りの対象へ 他 第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア 「東京五輪」開催決定時の恨み節 韓流でみえた「反日メディア」の病理 「イプシロンロケット」打ち上げ成功を打ち消す無自覚の悪意 他 第3章「反日メディア」はなぜ暴走するのか テレビ局は巨大企業ではない 早慶偏重とコネ入社 マスメディアと同性質を持つ教員の世界 他 第4章「一九四〇年体制」と「反日メディア」 未だに戦時体制を続ける新聞社 「敗戦責任」を政府になすりつけて、生き延びたマスメディア 「二重語法」という洗脳回路 他 終章 インターネットは「恐竜」(マスメディア)を駆逐するか 「バルス祭り」にみるテレビの影響力 インターネットは、テレビの反射空間 我々は「打倒」を言うべきではない 他

若者と政治
安倍政権の使命-動き出した反日マスコミ- (OAK MOOK 452 撃論+(PLUS) 4)



中古価格 ¥ 1

発売元:オークラ出版  発売日:2012-12-29
  

一つ一つの論考がかなり掘り下げられた内容 評価
この手の保守系雑誌は、ネットでも手に入るような情報をただ単にまとめているだけだったり、石原慎太郎、中西輝政あたりの大物が出てきて、とにかく日本よ毅然たれ!といった抽象的願望・精神論をまとめて終わりというものが少なくない。
産経新聞社が出している『正論』などはその代表例だろう。
そういう「手抜き」雑誌が多い中で、この撃論シリーズは、毎号工夫がなされていて、読み応えという点ではピカイチだ。
思うに、前号は領土問題、今回は安倍政権と反日マスコミ特集といったように、毎号、ワンテーマに絞って編集がなされているからだろう。

安倍政権打倒が某新聞社の「社是」だとは恐れ入った、それは政党の仕事だろう。 評価
「アベノミクス」への期待と「反日マスコミ」の特集である。
デフレ解消に向けたアベノミクスについては、アメリカ・ヨーロッパ・日本がリーマン・ショック以降紙幣を刷った量を比較すればそれぞれ3.4倍、2.3倍、1.4倍で円高とは至極当然の結果である。
そして、どの国も自由貿易と称して国内企業を支援・保護している。
インフラ投資(公共事業)が必要なのも当たり前である。
前政権が無能だったのである。
考え方として、「経済」とは所得の循環であり、一万円札は日本銀行による一万円分の債務である。

若者と政治
竹島に行ってみた!マスコミがあえて報道しない竹島の真実 (SEIRINDO BOOKS)

新品価格 ¥ 2,480

中古価格 ¥ 145

発売元:青林堂  発売日:2012-11-16
  

勝敗を決めるのは分厚い培養土 評価
怪しまれないように自分は写真家ですと韓国の公安?に説明したり、乗船チケットが買えるか、船に乗れるか、本当に竹島に行けるのか、ハラハラする面白い読み物なんだけれどなぜだろう読むのがツライ…あぁ私って韓国嫌いだったんだと今更再認識。
カップ麺やお風呂の話が出てくると上水に下水が混じってた事を思い出して本当に取材とはいえご苦労様ですと思いつつ気持ちが拒否するのを騙しながら読み進む。
竹島の領有権を主張する割には詰めが甘い韓国政府は相変わらず頭がおかしいなぁと思い、一方で道に迷ったら送ってくれるルーズで親切で英語も通じる韓国警察、お酒をおごってくれる大学教授、日本人である筆者に遠慮して独島と言わない学生、筆者の腕を孫を愛でるようにさすりながら「君は日本人か!僕は終戦の時12歳。

若者と政治
韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由



中古価格 ¥ 950

発売元:彩図社  発売日:2012-10-11
  

非常によく分析していた 評価
韓国で、情報がどのようにして発表されているのか、歴史的事実と報道の内容を冷静に事実をたんたんと書いてあり、とても興味深く読むことができました。

次作が期待される。 評価
本書はタイトルの通り、韓国人による韓国の「反日」の分析です。
内容は韓国の慰安婦問題や、日本支配時代、韓国内で神聖視される抗日テロリストへの批判等、かなり際どい内容です。
竹島問題に触れていないのは気になりましたが、好意的に解釈すればあえて踏み込まなかったのではないかと思われます。
こういう本にありがちな過激な表現や激しい攻撃的論調も見られず、結論も穏当で了解可能です。
日本社会への提言も理にかなっているものです。
ただ、やや翻訳調で読みにくいと感じる部分がありますし、日本語としておかしい表現も気になります。

若者と政治
日本人が知らされていない「お金」の真実

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 50

発売元:青春出版社  発売日:2012-09-25
  

2013年初の円安の理由 評価
この本を読めば2013年初の円安の理由がわかります。
これまでの円高の理由の逆をやればよい。
すなわち「¥不足の解消」ですね。
第一章から四章までは、要はなぜ長期間デフレに日本は苦しみ、かつ、それらから脱却する方法を丁寧に書かれています。
リフレ系の他の本や雑誌でも同様の内容はありますが、簡易にまとまっているので、とてもお勧めです。
かつ、第五章は、何故、そんな日本国として無能な状況が20円続いているのか?について、記載されています。
物事は人間が決めるもので、役所は日本最適ではなく、組織最適・自分最適で働いています。

円安とGDPは、かなりな相関関係。 評価
安達さんの本でも書かれていましたが、この本でも確かめられてそれだけでも私的には元が取れています。
円高にもメリットがあるという論調もありますが、円安ならそれを上回るメリットがあるのですから、お刷を刷るのになにをためらう必要があろうか。
自国通貨高が国力を示すなんて、そんな実もない指標を有り難がる理由がわかりません。
資源が輸入高となって生活を直撃するかもしれませんが、円安により増えたGDPにより、輸出産業の雇用が守られ、あるいは雇用を増やせ、それが内需拡大にもつながり、当然税収も増える。
とにかくGDPが増えるのだから、相対的には円安のほうがメリットが大きいのだから、さっさと刷を刷るべきですね。

若者と政治
誰も語れなかった沖縄の真実 ――新・沖縄ノート

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1

発売元:ワック  発売日:2011-12-21
  

これまでを知り、これからどうすべきか 評価
明治以降、政府から多額の金が投資されたことや、米軍からの支援は完全に無視。
いつも自分は被害者で、何の努力もせずに楽する事ばかりを考えて、他人の成功は妬み僻んで攻撃するという「はだしのゲン」のような気質に沖縄が大嫌いになってしまいそうですが、それを放置してきたのは、金で何とかしようとしてきた政治の責任でもあります。
すでに沖縄の左翼は中国共産党の影響を受けていると見ても間違いはないでしょう。
そこへ妙な名目で金を出し続けても何に使われるか判った物ではなく、状況が良くなる可能性はありません。
金が欲しいか、中国に媚びたいだけの、沖縄の心に惑わされることなく、日本を守る為に断固として、与那国島への自衛隊配備や、沖縄への中国人の出入(民主党が言うビザなしなんて大間違い)を厳しくする必要があります。

若者と政治
中国暴発―なぜ日本のマスコミは真実を伝えないのか

新品価格 ¥ 2,980

中古価格 ¥ 1

発売元:ビジネス社  発売日:2004-12
  

異常国家中国の真実 評価
中国における「反日」の構造を、現代中国の専門家と産経新聞北京支局長を経験した 国際ジャーナリストが論じている。
二〇〇五年春の反日デモ、〇四年夏のサッカー・ アジアカップにおける反日ブーイング、さらには小泉首相の靖国神社参拝や歴史教科書に 対する執ような抗議をし続ける理由が見えてくる。
中国は共産党の一党独裁の国であり、その歴史はわずか八十年余にすぎない。
その 共産党統治を正当化させているのが、輝かしい抗日闘争の歴史と経済成長の二つ。
 そのため、国民が反日を掲げる限り、政府はデモを取り締まることはできない。
むしろ、デモを擁護するのが国民へのサービスとなる。

理性の声 評価
最近わが国でも、中国は近いうち崩壊するのではないかという声が高まってきた。
だがこのまま発展を続けるという声も健在である。
どちらが正しいか今の段階ではわからない。
確実なのは、中国の変化は日本を巻き込まずにはすまないということである。
長い間日本には中国に親近感を抱く人が多かった。
マスコミは中国が反日的な行動をしても報道しなかった。
逆に中国ビジネスの成功を華々しく書きたてた。
これでは国民が中国に幻想を抱くのも無理はない。
最近中国寄り日本人の実像に鋭く迫った本がいくつか出版されているが、この本にもそういう部分があり、興味深く読んだ。




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