マスコミ崩壊、マスコミの将来の本、関連書籍、評論の紹介,評価,安売り価格解説書、ルポ、レポート,ドキュメンタリー、ノンフィクションです。そのほか、新刊、新書、中古本、古書があります。また、書籍案内、紹介、読書感想、レビュー、評価,批評,比較、良書、おすすめ、推薦本、推薦図書もあります。  

マスコミ崩壊、マスコミの将来の本、関連書籍、評論の紹介,評価,安売り価格



マスコミ崩壊


記者クラブ

報道とインターネット

マスコミの嘘
マスコミ崩壊、マスコミの将来
データ・リテラシーの鍛え方 “思い込み”で社会が歪む (イースト新書)

新品価格 ¥ 946

中古価格 ¥ 264 (定価の72%引き) 残り9個

発売元:イースト・プレス  発売日:2019-12-08
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
マスコミと官僚の小ウソが日本を滅ぼす (産経セレクト S 10)

新品価格 ¥ 950 (定価の1%引き)

中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)

発売元:産経新聞出版  発売日:2018-07-27
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
「官僚とマスコミ」は噓ばかり (PHP新書)

新品価格 ¥ 972

中古価格 ¥ 35

発売元:PHP研究所  発売日:2018-04-13
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ

新品価格 ¥ 1,490

中古価格 ¥ 330

発売元:KADOKAWA  発売日:2018-03-16
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 60

発売元:イースト・プレス  発売日:2017-11-26
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり

新品価格 ¥ 1,540

中古価格 ¥ 290

発売元:青林堂  発売日:2017-11-21
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
マスコミと学校教育で洗脳された一般常識を疑え!

新品価格 ¥ 2,750

中古価格 ¥ 2,170 残り5個

発売元:牧歌舎  発売日:2017-11-20
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
日本も世界もマスコミはウソが9割 出版コードぎりぎり[FACT対談]

新品価格 ¥ 1,443

中古価格 ¥ 284

発売元:成甲書房  発売日:2016-05-18
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
愉しみながら死んでいく ―思考停止をもたらすテレビの恐怖―

新品価格 ¥ 2,484

中古価格 ¥ 1,906 残り9個

発売元:三一書房  発売日:2015-02-05
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
政府・マスコミは「言葉の魔術」でウソをつく

新品価格 ¥ 13,079

中古価格 ¥ 121

発売元:日本文芸社  発売日:2014-04-25
  

難しい話も分かり易く解説 評価
日本の中で常識だと思ってた事が実は違うと良く分かる本です。
例えば原発。
なぜ原発は存在するのか。
今までは一番効率良く電気を作れるからだと思ってましたが、この本のお陰で本当の事が知れました。
他にもニュースを見て疑問に思っててモヤモヤしていた事をスッキリ解決してくれました。
ニュースの内容に疑問を持ってる人にお勧めです!それと著者の調査力にも脱帽しました。

毎度おなじみの批判本 評価
武田教授の毎度おなじみの世間批判本。
内容は、飲み屋でおっさんがぐだぐだ言ってるようなものだが、これだけの正論を本にして言える人はあまりいない。
国民の不満の受け皿になっているのであろう。
一つだけ、文句をつけるとしたらp.193の最後から2行目の「アンモナイトとか三葉虫」。
ここは魚類とか両生類と書くべき。

マスコミ崩壊、マスコミの将来
苫米地英人大全1 成功への思考法 (ロング新書)

新品価格 ¥ 996

中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)

発売元:ロングセラーズ  発売日:2014-02-27
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
サヨナラ! 操作された「お金と民主主義」 なるほど! 「マネーの構造」がよーく分かった

新品価格 ¥ 1,870

中古価格 ¥ 999

発売元:成甲書房  発売日:2012-11-13
  

マスコミ崩壊、マスコミの将来
電通 洗脳広告代理店



中古価格 ¥ 50

発売元:サイゾー  発売日:2012-02-14
  

社会的権威と真っ向から戦う著者に感銘しました 評価
まず、電通を相手にこのように果敢に筆をとられた著者と、世へ出した出版社に敬意を表します。
内容は、是非読んでみてください、と言っておきます。
一般消費者からみても明らかに大きな圧力がかかっているのでは?と疑義を持たざる得ない程、書籍を入手するのに非常に苦労しました。
ベストセラー作家の話題の新刊が多くの書店で手に入らない異常事態。

マスコミ崩壊、マスコミの将来
国家の恥 - 一億総洗脳化の真実

新品価格 ¥ 1,630

中古価格 ¥ 1

発売元:ビジネス社  発売日:2011-11-23
  

近場の本屋は全滅 評価
近場の本屋さんで購入しようと探し回りましたが、どこにも置いていませんでした。
大人気で売り切れ店続出なのか不明ですが、ここで買いました。
3.11以降の報道を見てメディアの異常に気づいた口ですが、それ以前に記者クラブや官房機密費の問題など日本におけるジャーナリズムの大問題を指摘して戦ってきた彼の視点がよくわかる構成になっています。

マスコミ崩壊、マスコミの将来
「日本ダメ論」のウソ マスコミ・官僚にダマされるな! 日本は崩壊しない! (知的発見!BOOKS)

新品価格 ¥ 1,880

中古価格 ¥ 1

発売元:イースト・プレス  発売日:2011-03-10
  

目から鱗が落ちましたね 評価
私は上念氏の著作は第一作目から読ませていただいてますが、今回も相当面白かったですね。
自分の知らないことをどんどん教えてくれて、きっと本当は難しい内容なんだろうけど、読んでるときはそんな事を感じさせないし、むしろ「面白い!」と思って読み進めることができるのは著者の腕なんでしょうね~経済とか政治とかいろんな本がありますが、多くの本は「結局何が正しいの?」と思いがちなところですが、上念氏の本はそういった疑問を感じさせないし、むしろなぜそう感じるかまで噛み砕いて教えてくれるので、他の本を読んでもどう評価したらいいのか、自分なりの基準ができましたね。

すばらしい良書! 評価
良書です。
マクロ経済、ミクロ経済、政治経済学・・・縦割りになったアカデミズムを統合するには各分野の理論構成についての理解の上に、現場での経験、感覚といったものが有機的に結びついた思考体系が要請されると考えますが、まさに著者の上念氏は理論面においても、実地における理論の歪みの両面において名刀の如く鍛錬された思考を本書において展開されており、まさに日本を一刀両断にしているように思えます。

マスコミ崩壊、マスコミの将来
「婚活」がなくなる日―結婚=幸せという洗脳 (主婦の友新書)



中古価格 ¥ 1

発売元:主婦の友社  発売日:2010-10-06
  

この本を超えても婚活できるならそれでいいと思います 評価
私は既婚者ですが、職場に婚活中の同僚がいますのでこの本を手にとってみましたが、苫米地氏の指摘は多少の断定はあるものの、的を射ていると感じました。
婚活中の人は痛いところを突かれたと感じるのではないでしょうか。
それで目を覚ますのも大いによし、逆に本当の婚活、というか、本当の自分らしい生き方と結婚のあり方を自分なりに考えるもよし、どちらにしてもこの本は、多少の不快感を感じる場合があるにしても、感心するにしても、乗り越えるべきハードルのような気がします。

ハイスペック(高学歴・収入)の男性と結婚するために婚活をしている女性向け。 評価
タイトルにあるようにそのような方、将来楽したいからとか、そういう人には何度も読み返してしまいたくなるような良本だと思う。
自分はハイスペックにこだわらない人間でしたが、半分くらいは楽しく読めました。
それは相手の選び方とか、身体能力とか以外の学問とかでは、遺伝が影響せず、環境で決まるなどの話はためになったので、婚活とか興味ない人も多いと思いますが、結婚について考える人はほとんどいると思うので誰にでもおすすめですよ。

マスコミ崩壊、マスコミの将来
不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる! (14歳の世渡り術)

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 1

発売元:河出書房新社  発売日:2007-08-21
  

秀逸なメディア論であると共に真摯な人生論でもある良書 評価
普段の著者が見せる関西弁による「偽悪的」なキャラクターの内には、「表現者」としての繊細な心根と真摯さが隠されていることがわかる一冊。
読者層としては、一応中高生を狙っているが、マスメディアの報道に疑問を感じる社会人こそ、一読を進めたい。
報道写真に対する著者の思い入れや、プロフェッショナルとしての矜持、プロとアマの違いについて、誰にでもわかるような表現で淡々と説明する。
著者が朝日新聞や毎日新聞、民主党政権を厳しく批判する理由も、この本を読めば(たとえその結論に同意はできなくても)、少なくとも自身の経験とカメラマン・社会人としての良心に基づいていることが、納得できると思う。

ウソはない 評価
著者はイラクの炎上や北朝鮮の首領様などなどの危険なスクープ写真で知られる。
真っ正直で摩擦は多くてもうそのない本である。
メディアを無批判に信じるなと言うインサイダーのメッセージは力強い。
著者オリジナルの考えは独断であるが、やはり迫力がある。
著者のようには生きたくないと納得すればもっと安全に生きましょう(私もなりたくないです、、、)。
全年代にお勧めの一冊です。




マスコミと政治

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