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朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか (知的発見! BOOKS 024) (知的発見!BOOKS)
新品価格 ¥ 1,079
中古価格 ¥ 50
発売元:イースト・プレス 発売日:2014-11-02
事実が二の次とされる朝日では、捏造、誤報が日常的に繰り返されてきた 評価:
事実が二の次とされる朝日では、捏造報道や誤報が日常的に繰り返されてきた――三章冒頭の一節だが、マスメディアというよりもプロパガンダ機関である朝日の体質は、保守陣営では周知のことだったけれど、いまでは一般国民にも広く知れ渡るようになった。
朝日は戦前からリベラルな論調だったようだが、戦時中は政府、軍部にすり寄り、販売部数を伸ばし、戦後はGHQの忠実な下部となり、マルキストの記者たちによる創業者一族追放のクーデター「十月革命」の結果、現在の極左反日広報集団が完成された。
本書では朝日がどれだけの「意図的な捏造」を繰り返し、日本を貶めてきたか、その手法を実際の記事によって明らかにしていく。
朝日新聞は「国民」を代表する人々に非ず、「都合・付き合い」にあり 評価:
まず、第一に、「戦前~戦中」の朝日新聞と、「戦後」の朝日新聞はまず、別物と思ったほうがよいというのが、私自身の感想です。
戦前~戦中までが、「正確な姿」であり、「真実を忠実に伝える責任」を果たしていました。
戦後の体制へ入れば、従軍慰安婦問題、河野談話・村山談話、珊瑚事件、領土問題等へ話が進み、むしろ、朝日新聞問題は、「戦後問題」であり、戦後の変質を問題視する必要がありました。
その為、国民や、読者が第一の情報機関ではなく、その時々の「都合付き合いが一事が万事を決める」という姿勢が見えてきます。
有名人や、TV・新聞の登場人物が、素晴らしく見えるのは、一種の「後光(ハロー)効果」の方式であり、朝日新聞は、「欺瞞と捏造の後光効果」とも言えますし、その体質は、今後も容易に変わらないのが察しがつきます。
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WiLL(ウィル)2014年10月号
中古価格 ¥ 1
発売元:ワック 発売日:2014-08-26
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ジャパニズム 17
中古価格 ¥ 270 残り9個
発売元:青林堂 発売日:2014-02-10
内容紹介
大特集 反日マスコミが日本を滅ぼす テレビ! 新聞! 偏向メディア!山際澄夫 怒りの ぶった斬り インタビュー「ネットという武器を手に国民は戦う!」 安倍政権一年を振り返る アジア新機軸外交を理解できないメディアの無能と反日・・西村幸祐 反日マスコミは今日も平常運転・・KAZUYA 戦後70年靖國神社遊就館特別企画 英霊に贈る手紙 今こそ届けたい家族の想い 市町村 乗っ取り計画 進行中!!・・村田春樹 戦後左翼に学ぶ暴力入門〈其の一〉新左翼から過激派へ 彼らがいかに人を殺してきたか・・若杉大 「力なき正義は無効」 わが国の防衛政策に思う・・佐藤守 中国人の身になって考え、日本人として対処せよ・・坂東忠信 世紀のザル法!特定秘密保護法・・倉山満 天皇ご訪中の汚辱と栄光・・高森明勅 突撃レポート!都内 反日ビル に行ってみた・・仙波晃 韓国政府肝いり、フランスマンガ祭での謀略を阻止せよ!・・藤井実彦 述語だけの日本・・RANDOMYOKO 在日コリアンと犯罪大峰達也 現代に生きる死後婚礼 シャーマニズムの国・韓国・・但馬オサム [漫画]海上の巨大棺桶!中国自慢の遼寧号が尖閣諸島にやってくる!?・・孫向文 [インタビュー]中国政府は少数民族を優遇しすぎ?日本人の認識とは違いすぎる中国国民の意識・・孫向文 [連載]真実を伝える国境の島の メディアと沖縄の反日マスコミ・・仲新城誠 安倍政権による在日政策・・井上太郎 米国による靖國神社異端裁判・・山村明義 [漫画]まんがで読む古事記・・久松文雄 [漫画]stranger 第7話「来訪神の蜂起」・・原作/佐藤守 作画/あびゅうきょ [連載]築城の経営学 第三回 誰も落とすことができなかった忍城の防備力・・濱口和久 無料でここまで楽しめる! 自衛隊の施設&イベント・・渡邉陽子 [連載]父祖たちの戦争 第十回 史上最大の海空戦となったレイテ沖海戦(前編)・・久野潤 [連載]えりちゃんとじろうさん・・KAKERU 遊就館特別記念講演会 第四回「東部ニューギニアの戦い」・・堀江正夫×笹幸恵 池袋北口チャイナタウン・・水嶋徹 書評 j a p a n i s m B O O K R E V I E W
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すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 (WAC BUNKO)
新品価格 ¥ 5,753
中古価格 ¥ 10
発売元:ワック 発売日:2014-01-15
日本が日本の矜持を守るために読むべき本 評価:
本書は、元新聞記者が書いたいわゆる『従軍慰安婦問題』に正面から取り組んだ、言わば1つの歴史考察である。
韓国や自称「元従軍慰安婦」と称する人々、「強制連行」や「性奴隷」(sex slave)と主張する反日団体、これらに関わりまたは“支援”する内外の知識人・政治家・弁護士、論理一貫しない主要マスメディアなどに対して、真っ向から「強制連行」や「性奴隷」という主張に反論と批判を展開し、詳細な調査や内外の証言、資料、韓国人自身ないし韓国人研究者の記録や証言、自称「元従軍慰安婦」の証言(の矛盾)などから、徹底的に糾弾する日本人の矜持と言って良いだろう。
一人でも多くの日本国民の目に止まって欲しい書籍 評価:
誇り高き日本国民よ!黙っていてはダメなんだ!…ぞ。
まずは、はじめに!問題に火をつけ延焼させたのは、韓国や中国の代弁者かと思われるほど反日的な日本のマスメディア、文化人、政治家である!…と。
「従軍慰安婦は挺身隊名で強制連行された」と最初にでっちあげたのが、朝日新聞である。
朝日新聞は、その誤報の謝罪、訂正をすることもなく、現在も日本政府に韓国に謝罪するよう求めている…と。
※これらは全てウソと判明しているにも関わらずであるおや?自分は、“誤ったり”、間違っていても決して謝らない…。
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これでも朝日新聞を読みますか?
中古価格 ¥ 1
発売元:ワック 発売日:2007-12-01
朝日新聞の終わり 評価:
朝日新聞がいかに北朝鮮寄りの記事を書いてきたか。
いかに反日を続けてきたかがわかる本です。
多くの海外の反日メディアと連携しやりたい放題やってきたか。
朝日新聞への怒りを感じずにはおられません。
これからも虚偽の情報を流しつづければ朝日新聞の
歴史も終わりに近づくでしょう。
多くの人におすすめしたい1冊です。
昔、教師に朝日新聞を勧められませんでしたか? 評価:
教育&報道機関を占拠できれば、子供&国民を洗脳できる。
かつて、志賀義雄(日本共産党)は「革命は教育で達成できる。
共産党が教科書を書き、日教組教師が教育すれば数十年後の日本人は皆、共産主義に近づく」というような予言をしたが現実化しつつあり、朝日新聞は戦後教育で刷り込まれた思想にフィットするため、未だに広い購買層を持つ。
というより、共産党(社会党)&日教組&朝日新聞トリオの教育で育っていった人たちが、今の「ニホン人」というべきか。
「国家権力を監視することがメディアの任務」と左翼メディアは言うが、その昔、フランスのトクヴィルは「民主化が進み、メディアが第一権力を掌握した」と喝破した。
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朝日新聞が中国を驕らせる―反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 9
発売元:日新報道 発売日:2005-02-01
世界の認識 評価:
かつて南京事件は、英紙「マンチェスター・ガーディアン」の特派員・ティンバーリーによって初めて世界に発信されましたが、それは実際には中国国民党の巧妙な戦時外交戦略であったし、「南京虐殺」を執拗に主張したマイナー・シャール・ベイツは中国国民党宣伝部と深く関係していました。
そして日本では朝日新聞による煽動もありました。
それほどメディアの影響は大きかったのです。
教科書問題も朝日により煽動されました。
本書を読めばこんな朝日の体質がよくわかります。
しかし最近は情勢が違うようです。
在中日本施設を襲撃した反日デモに関して、米紙ウォールストリート・ジャーナルは「日本は過去についてもっとすべきことはあった」としながらも「中国自身の歴史の歪曲の度合いは日本よりもはるかに大きい」と指摘していますし、英紙ヘラルド・トリビューンは「首相の靖国参拝は下手な外交ではある」としながらも「国内の不正に対する怒りのはけ口を、当局でなく外国人に向けるというのは常に憂慮すべき兆候であり、自らの失政から目をそらさせるために国粋主義的感情の煽り立てを行っている」と指摘しています。
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拉致の海流―個人も国も売った政治とメディア
中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)
発売元:恒文社21 発売日:2002-12
拉致の海流を、奪還の海流に 評価:
テレビ朝日の「TVタックル」でしばしば顔を出している山際澄夫先生の最初の著作です。
1977年11月15日に発生した横田めぐみさん拉致事件から、2002年9月17日に北朝鮮の最高権力者・金正日総書記が、日本人拉致を公式に認めるに至るまでの政治とメディアの動向と問題点を徹底検証していきます。
北朝鮮による拉致問題を考えるにあたって、今まさに重要な文献のひとつではないでしょうか。
拉致問題に関するなぜ?に答える本 評価:
もうすぐ小泉首相と金正日の歴史的会談の1周年を迎えるが、5人の被害者の方の帰国以降、まったく進展のない拉致問題・・・。
しかし、よく考えてみたら、1年どころか、20年以上この問題は放置されてきた。
国民の記録もまともになく、国民の人権に対する意識もなく、経済もなっていない国ならいざ知らず、卑しくも世界有数の先進国である日本でこのような問題が放置されてきたのか、普通の神経なら非常に疑問に思うであろう。
この本は、その「疑問」に非常に分かりやすく答えてくれている。
拉致問題を考えるにあたって、はずせない1冊である。
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変見自在 中国は2020年で終わる
新品価格 ¥ 1,595
中古価格 ¥ 942 (定価の40%引き)
発売元:新潮社 発売日:2019-12-11
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韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 524
発売元:徳間書店 発売日:2019-06-25
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,970
中古価格 ¥ 1,400
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 58
発売元:テーミス 発売日:2018-06-01
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渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実
新品価格 ¥ 1,426
中古価格 ¥ 931
発売元:飛鳥新社 発売日:2018-04-18
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変見自在 トランプ、ウソつかない
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 499
発売元:新潮社 発売日:2017-11-17
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高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る―日本人をますます元気にする本
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 212
発売元:テーミス 発売日:2013-12
ついにChinaの漢字が 評価:
この題名で出版できることがすごい。
内容は著者の定番パターンである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高山/正之 1942年生まれ。
ジャーナリスト。
1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。
産経新聞社入社。
社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。
98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。
編集委員を経て、帝京大学教授を務める。
2001年より『月刊テーミス』に「日本警世」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫)
新品価格 ¥ 539
中古価格 ¥ 31
発売元:新潮社 発売日:2011-12-24
時事ネタでありながら時を超えた普遍性を持つ 評価:
週刊新潮に連載された人気コラムである。
時事ネタなのだが、数年たった現在読んでも全く違和感がない。
日本の様々な問題、公務員スキャンダル、マスコミの偏向・政権叩き、支_那との外交等を語るに当たって、歴史的背景や制度の欠陥をも明らかにするからである。
東京裁判史観、朝日新聞社が最も権威がある、そんな歴史的構造が変わらない限り、支 那人の国民的気質が変わらない限り、同じ問題がいつまでも繰り返されるからだ。
防弾チョッキをもらえなかった記者 評価:
高山正之が激しい怒りをユーモアに包んで、政府、メディア、官僚を切りまくる。
なるほどそうだったのかと思うことも多々あり、最後まで飽きさせない。
著者は、新聞記者時代にイラン・イラク戦争を戦場で取材した際に本社に防弾チョッキを送るよう依頼したところ、通産省(当時)が防弾チョッキは武器に当たり、武器輸出三原則に反するから送れないと許可しなかったとのこと。
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変見自在 サダム・フセインは偉かった (新潮文庫)
新品価格 ¥ 539
中古価格 ¥ 43
発売元:新潮社 発売日:2011-01-28
正義が正義だったためしがない 評価:
思い立って高山氏の著作をまとめて読む。
本書は週刊誌の連載コラムを2006年6月から2007年7月までまとめたもの。
タイトルにある通り、この時期もっとも大きな問題はイラク戦争であった。
高山氏の論評がときに読んでいて爽快を通り越して苦しくなるのは、普通ならなかなか触れにくい切り口、すなわち人種、宗教、民族、国家などが生む差別と、そこからくる人間の際限ない争い、残虐さ、醜さをオブラートに包まず正面から直視するからだろう。
自分の目で見てみると 評価:
サダム・フセインの処刑から一年が経過した。
その後のイラクは混とんそのもの。
サダムが「恐怖(アメリカ合衆国談)」で押さえつけていたイラクは、問題の少なくない所だったが平和で女性にもきちんと権利が与えられていたイスラム圏では珍しい国家だった。
それが今やテロだらけ。
一般市民が安心して暮らせる国ではなくなっている。
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朝日新聞の戦争責任―東スポもびっくり!の戦争記事を徹底検証
中古価格 ¥ 20
発売元:太田出版 発売日:1995-08
新聞紙面に残る、戦争を煽動したという紛れも無い事実 評価:
現在、朝日新聞が戦争に対してどんなスタンスを取ろうとも、戦時下で国民を煽動したという事実は紙面に残り続ける。
いくつか目に留まった見出しを列挙すると、 ・大東亜戦争 大理想、直裁に表現 対米英戦の呼称決す ・シンガポール陥落 敵軍、我が軍門に降る 遂に無条件で屈服す ・陣頭を馳ける我らの首相東条さん ・朝鮮・徴兵制に感激の波高し ・本土決戦、一億の肩に懸る 挙国全戦力投入も可能現在の朝日のスタンスと比較すると、 余りの違いにどれも目を丸くしてしまうものばかりである。
朝日は言う、未だかの戦争の総括が終わっていないのだと。
知っておいていい 評価:
当初リヨン社から出版されたが、朝日の圧力で絶版になり、著作権法に抵触部分を全面変更し、編集方法を一変して再度公刊されたいわく付きの本。
第一章、第二章は実際に掲載された記事を紹介して、いかに戦意高揚、軍部協力記事を書いたかを解説する。
第三章は戦後の朝日責任者の責任のとり方、太平洋戦争前の朝日の記事の内容、戦時下の言論統制、軍・政府に抵抗した新聞・雑誌を紹介。
あとがきは著者の対談で、新聞の体質は今も変わっていないと指摘する。
朝日は今でこそ反戦の牙城のような体裁をしているが、戦前までは軍部の片棒を担いだ日本を代表するマスコミでありながら、まるでそんなことはなかったかのような振る舞いをしていると告発している本です。
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読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事
中古価格 ¥ 1,569
発売元:リヨン社 発売日:1994-07
『朝日新聞の戦争責任』が入手しやすい 評価:
朝日新聞側が版権を楯にとって同書を事実上の発禁処分に追いこんだ。
その後、太田出版から『朝日新聞の戦争責任』として改訂版が出版された。
そちらのほうが入手しやすい。
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