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ソーシャルメディア時代の東南アジア政治
新品価格 ¥ 2,530
発売元:明石書店 発売日:2020-03-28
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ア・ピース・オブ・警句 5年間の「空気の研究」2015-2019
新品価格 ¥ 1,760
発売元:日経BP 発売日:2020-03-12
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日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体 (WAC BUNKO 317)
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 1,365 残り2個
発売元:ワック 発売日:2020-03-09
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汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,239 (定価の6%引き)
発売元:毎日新聞出版 発売日:2020-02-01
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メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本 (PHP新書)
新品価格 ¥ 968
中古価格 ¥ 424
発売元:PHP研究所 発売日:2020-01-17
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現代アメリカ政治とメディア
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,500 (定価の18%引き)
発売元:東洋経済新報社 発売日:2019-04-19
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,277
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 1,175
発売元:文響社 発売日:2017-11-29
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政治を動かすメディア
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 330
発売元:東京大学出版会 発売日:2017-05-15
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シリーズ日本の政治10 政治とマスメディア
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,080
発売元:東京大学出版会 発売日:2015-10-07
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日本政治とメディア - テレビの登場からネット時代まで (中公新書 2283)
新品価格 ¥ 1,012
中古価格 ¥ 39
発売元:中央公論新社 発売日:2014-09-24
内容紹介
1953年のテレビ放送開始は、政治家とメディアの関係を大きく変えた。
政治家たちは出演してPRに努める一方、時に圧力をかけ、報道に影響を与えようとする。
佐藤栄作政権で相次いだ放送介入、田中角栄が利用した放送免許、「ニュースステーション」の革命、 小泉フィーバー、尖閣ビデオ流出事件、そして橋下徹のツイッター活用術まで、 戦後政治史をたどり、政治家と国民とのコミュニケーションのあり方を問い直す。
内容(「BOOK」データベースより)
1953年のテレビ放送開始は、政治家とメディアの関係を大きく変えた。
政治家たちは出演してPRに努める一方、時に圧力をかけ、報道に影響を与えようとする。
佐藤栄作政権で相次いだ放送介入、田中角栄が利用した放送免許、「ニュースステーション」の革命、小泉フィーバー、尖閣ビデオ流出事件、そして橋下徹のツイッター活用術まで、戦後政治史をたどり、政治家と国民とのコミュニケーションのあり方を問い直す。
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メディアと政治 改訂版 (有斐閣アルマ)
新品価格 ¥ 2,310
中古価格 ¥ 268 (定価の88%引き)
発売元:有斐閣 発売日:2010-12-11
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アメリカ政治とメディア―「政治のインフラ」から「政治の主役」に変貌するメディア
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 329
発売元:北樹出版 発売日:2010-12
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言語とメディア・政治 (シリーズ朝倉「言語の可能性」)
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 6,895 残り9個
発売元:朝倉書店 発売日:2009-04-01
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マニュファクチャリング・コンセント マスメディアの政治経済学 1
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 2,342
発売元:トランスビュー 発売日:2007-02-02
「プロパガンダ・モデル」を理解すれば、本当のメディア・リテラシーとは何かがわかる 評価:
チョムスキーたちの言う「プロパガンダ・モデル」とそこで作用する「5つのフィルター」について理解すれば、現代日本のマスメディアの報道から見えてくるものも、まったく違ったものになることに驚くでしょう。
本当のメディア・リテラシーとは何かを教えてくれる本です。
大部で必ずしも読みやすくはないので、DVD「チョムスキーとメディアマニュファクチャリング・コンセント」を併せてご覧になることをお勧めします。
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日米関係史 開戦に至る十年―1931‐41年〈4〉マス・メディアと知識人
中古価格 ¥ 1,980 残り8個
発売元:東京大学出版会 発売日:2000-07
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反日種族主義 日韓危機の根源
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,114
発売元:文藝春秋 発売日:2019-11-14
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政治介入されるテレビ (青弓社ライブラリー)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,127 (定価の35%引き)
発売元:青弓社 発売日:2019-08-26
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同調圧力 (角川新書)
新品価格 ¥ 924
中古価格 ¥ 455
発売元:KADOKAWA 発売日:2019-06-08
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新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典
新品価格 ¥ 1,620
中古価格 ¥ 1,030
発売元:講談社 発売日:2019-02-21
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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,052 (定価の20%引き)
発売元:文響社 発売日:2018-04-27
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表象の政治学――テレビドキュメンタリーにおける「アイヌ」へのまなざし (世界人権問題叢書91)
新品価格 ¥ 5,280
中古価格 ¥ 4,241 残り9個
発売元:明石書店 発売日:2017-04-30
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池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 9
発売元:日本経済新聞出版社 発売日:2013-11-02
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記者クラブ解体新書
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 777
発売元:現代人文社 発売日:2011-07-05
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記者クラブ―情報カルテル
新品価格 ¥ 3,300
中古価格 ¥ 2,264
発売元:緑風出版 発売日:2011-01
100年前から批判されながらも変わらない「記者クラブ」の問題点を詳細に分析 評価:
色々な人が「記者クラブ」批判をしているが、それらに比べると本書は“学術的”要素が強い。
日本の新聞の創世期における権力者との癒着を含め、記者クラブの成立(1890年)から2000年(原著の刊行年)までの歴史、機能、問題点などが詳細に論じられている。
また、記者クラブのことではないが、日本では当然のように思われている「不偏不党」「中立」といった日本の新聞の基盤理念に問題が潜むという指摘も興味深い。
権力とメディアの「共犯」が日本を滅ぼす 評価:
アメリカ人の研究者による、日本のメディアの「情報カルテル」とも言うべき記者クラブの分析書である。
日本では類書がなく(マスコミ研究者は大勢いるのに)、しかも原著の出版から11年遅れての翻訳書出版というところが、既に日本のメディア環境を暗示している。
記者クラブの誕生は1980年(明治23年)の国会内「共同新聞記者倶楽部」に遡る。
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記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
中古価格 ¥ 1
発売元:小学館 発売日:2010-04-01
記者クラブは本当に腐っている -現在進行形の戦いの中間報告- 評価:
上杉隆による記者クラブ糾弾の書。
本書を読むと、メディアの変遷の中で、時代に取り残された新聞・テレビメディアが、記者クラブという制度により、特権を享受し続け、国民の知る権利を奪ってきた様がありありと浮かんでくる。
民主党が政権交代を果たした現在、記者クラブのもつ特権を他のメディアに解放し、メディアと官僚の癒着を変革しようとする試みがなされていることも、詳細に書かれている。
談合に国税賄賂を受け取る大手マスコミって何様? 評価:
私は著者の活動により、日本の大手マスコミが国民の知る権利を著しく侵害していた事実を知るにつれ、憤りを感じるようになった。
こんなやつらが企業の不祥事を報道したり、道理を説いたり、ジャーナリズムを語っている事に本当に、本当に腹が立つ!記者クラブという談合組織が、フリー記者たちを排除し、官僚たちと結託して、裏も取らずにそれを記事にして報道する。
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記者クラブって何だ!?
中古価格 ¥ 651 残り6個
発売元:同朋舎 発売日:2001-11
非常に勉強になりました。 評価:
名前は知っていても、その実体は、私も含めてなかなか一般の人には認識されていなかった「記者クラブ」。
この問題の深層をえぐり出す手法として、当事者へのインタビューや、新聞記事、雑誌記事を引用しながら、「真実」を浮き彫りにしていくというこの本は、非常にわかりやすく、かつ、たいへん面白く読むことができた。
素晴らしい 評価:
名前は聞いたことがあるが、その実態がつかめない「記者クラブ」について書かれた良書です。
単なる批判ではなく、中立であろうとする筆者の姿勢を評価したい。
記者クラブに関する初めての一冊としてお勧め 評価:
記者クラブに関する、2001年の時点での状況を盛り込んだハンディな解説書。
メディアへの就職を予定している学生のためのテキストという感じで、このトピックに目を配っている人にとっては特に目新しい話はないだろう。
著者は記者クラブに対して批判的だが、「記者クラブ廃絶反対論」のようなものも紹介するバランスの良さがある。
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